国王の部屋

国王がかけろといい俺たちを座らそうとする。満が俺やっぱりいいよといい部屋を出ていこうとするので、怖いか満と聞くと、お師匠さん大事な話があるんでしょ。気を使ってるのかそうかといい、陽が満はしんどいかもねといい、国王様我々の話をしてるとこのものが相手がおりませんので、誰かおもしろい人物はいないのでしょうかといい、尋ねる。すると、国王様私でよければ少年を城をご案内しましょうかといい、出てきたのはおじいさんだった。おおーそうだな。ついておいでといい、満がついていく。さてと、あの少年は満といったな。本当の息子なのかと聞かれるので、あの子の本名は狩場満というのです。あの少年は自分の母と父を殺してしまったんです。そしてあの子は子供を売る売人につかまってしまって、あの子は心の傷を負い、今私の後継者になるため希望の家の運営の勉強をしてます。すると陽は、満の過去は聞きました。恐ろしいと思いました。そして私に教えてくれたことは罪をおかさないということでした。満は俺の友だちですという陽、そうかといい噂はやはり本当だったのだなといい国王は猫お前はいい子を拾ったなという、あの子ならいい経営者にきっとなるだろうといい、国王はお前はこの世からいなくなったとしても、あの子は苦しいが生きてくれるだろう。そしてたくさんの人を救うと思うよ。あの子はそこにいるだけで満たされる子だとおもってるよと国王がいってくれた。そして陽に語り掛ける。菊章陽、お前は伯爵としての地位を入れたときなにがしたいとおもっておるのだと聞かれる。すると陽は俺は地位を捨てシェフになって美味しいとおもうものを作りたいと思っていますという。するとレストランを経営したいのかいいかもしれないなというと国王はにこやかになる。そして、お前のお父さんは立派な方だった。私も菊章伯爵がしてくれたことは誇りに思ってるのだといい語った。

猫さん満、俺本当にお父さんの仇がとれたんだよ。ありがとうとお礼をいった。