第53話
そして今日はここに泊まってくれよといい、先生が部屋を差し出してきた。これから龍君のお仕置きが始まるのかというと、かおちゃんおいでといい、ベットに寝かされた。ふふふかおちゃん。どうだいというと、ウギャー痛い。やめてを繰り返して、お仕置きの後寝ちゃう前にキスをしてきた。そしてあのツボに来た。ここだったよねというとマッサージするのだ。するとなんか寝たくなってきた。龍君がかおちゃんありがとうという言葉を行った後、私は寝ていた。
次の日、ベットで私を抱きしめて寝る龍君をみて、私龍君に大事にされてるんだなと思った。そして愛してると嘆くとそのまま二度寝をした。
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