アリサと一緒に寝ることになった。

第23話

SIDEマコト

俺の部屋に来て、一緒に寝るアリサ。こいつかわいいと思う俺。

俺はこいつが眠った後。手をつないで一緒に寝てやる。

男になったらダメだといい。後2年だ後2年待ってくれというと、俺は我慢するそうしてると俺も落ち着いてきたのかいつの間にか寝てる。

次の夜、今日はどうだと聞いてみると今日は自分の部屋に寝るっというアリサ。でも夜中俺の部屋を除いてくる。俺は来たかと目を開けてアリサを見る。

マコトさん、起こしちゃった。ごめんなさいというアリサ。

俺はアリサを布団に入れてやる。こうしてると眠れるみたいで、アリサを俺は布団で抱きしめて一緒に寝てる。

次の日、起きたとき、こいつが恥ずかしそうに俺にマコトさん苦しいと言ってくるので、アリサ、お前な、これからこうやって寝るかという俺に、マコトさんが迷惑じゃなかったらいいよと言ってくるアリサ。お前を迷惑だと思ったことなんてないよというと

アリサがマコトさんが抱きしめて寝てくれるとよく眠れるのというから、俺が俺もお前と一緒に寝たらいつの間にか寝てるんだよっと話す。

この日から毎日俺とアリサは一緒に寝ることになった。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る