第35話

ゴマが来た。葉ちゃん、大地と早くしてしまえよというので、私はこういった。はいというと、ゴマにある計画を話した。

そして寝静まった頃、大地は起きてると思い、私は自分にリボンをした。そして大地の部屋にいった。すると大地は起きていた。

私に入れというと。私に大地は喉をゴクリと鳴らした。

そして大地、私をもらってください。というと、大地にベットに引っ張られて、大地が理性が保てないというと、いいのかという大地にこくりとした。カラダを裸にされた私にきれいだという大地。

するとリップ音を立てながら体にキスをされていく。

そこはやというと、やじゃねえよ。いいんだろうと言われた。

こんな汚れた私でも愛してくれてると思うと感づいたのか大地はお前は汚れてなんかいないよ。きれいなままだよというと大地は理性が保てそうにないというと、大地のモノを入れた。そして私は気絶した。

気絶した私は彼も満足な顔をみることができなかったようだった。

私は朝目が覚めた。大地は寝ていた。すると私の体には欲のかたまりが乗っていた。私はどうするか迷っていたが、彼が目を覚ますと、気が付いて、シャワーに連れていかれた。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る