第32話

今日も学校で授業を受けてる。私は最近緊張も少しずつだけどなれてきたため、出なくなった。今日は牧野夫婦が遊びに来てくれるらしい。おっさんはエロい本がないようにしまい込み、私も片づけた。

かおちゃんに見つかるとやばいからなというと、おっさんはかおちゃんに見つかるのがなんでいやなんだろうと思っていると、おっさんはこういった。お前はエロ本平気なんだろうけど、かおちゃんは真赤にして恥ずかしそうになってしまうんだ。結構かおちゃん子供みてーなんだもんなという私はそうエロ本には冷めた目で見てる。だからおっさんの男事情を言うつもりは一切ないが、彼女のいないおっさんはHな本をみては結構鼻血を出してしまうのだ。いつも私はティシュを持っていくが、おっさんは始めは隠していたが、私はエッチな本見てたんでしょというと、おっさんは驚いてしまったらしい。お前はエッチな本とか知ってるのかと聞くと、見たことあるよというと、冷めた目をしていった。おっさん。そんなので驚いていたら緊張しまくってるしという私であった。片づけ終わると呼び鈴がなった。はいというと牧野夫婦がいた。そしてほらというとかおちゃんと一緒に入ってあたりを見回していた。変なものはないわねというとおっさんの下着をかおちゃんが見てしまったらしくて龍君。下着というと興奮してしまったらしいのだ。おいおいというとマジでやばいというと、かおちゃん落ち着いてよ。下着くらいで興奮しないのというのだ。収まったみたいでよかった。おっさんがすみませんというと、療治気にするな。俺の部屋の下着でも興奮しちゃうぐらいなんだからなというと、俺もわるかったですというとおっさんは反省をしていた。

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