第50話

アオさんに緑色の襟にしたいと言ったら明日買いに行きましょう。それとこれからノンちゃんにはお給料を払えなくなるんですがというとダイ君が説明してくれた。「紅のメンバーたちにノンを姫にしたいという申し出があった。俺たちももちろんこの紅にいてほしいとは思ってる。だが働いてお給料をもらってるということはアオの従業員ということになるんだ。これからはお給料は払えないが、ほしいものや必要なものはそろえる。それとイチカは一応総姫で紅以外のメンバーにも顔合わせに行くが、お前は紅の姫として今まで通り、俺たちの倉庫での世話と葵のコーヒー係だというと、今まで通りヒーローでいいという私に、ああーそれがお前にはあってるな」という。するとイチカちゃんは私にもしもほかのチームから呼ばれても危ないから行っちゃだめだよ。わかった。」というイチカちゃんに「うん」と約束したのだ。そして次の日、制服を買いにメンバーと出かけることになった。

するとここは私が近所のおばさんと来たことのあるデパートだったのでびっくりした。するとダイ君の言った言葉にもっと驚いたのだった。「ここ月野宮グループのデパート」というのだ。「月野宮ってなに」と聞くと「ここはレイトの家が経営してるんですよ。レイトは次期頭取になるんです」というのだ。「社長ってことでしょう。すごいね。レイト」というと「そっか」といい普通にしてるレイト。

すると「いらっしゃいませ。私、このデパートの管理人をしてる寺田と申します。」と頭を下げる。するとさっそくデパートに入ると目に飛び込んできたのは、ルナがいっぱいいるお店に目がいった。まずは制服見ないとと思いアオさんを追いかける。

アオさんは迷子になるといけないといい、私と手をつなぐ。私を引っ張らないけど手は離れない。

セーラー服のお店に入った私はお店の人に緑色の襟のセーラー服と伝えると対応してくれた。どちらの緑になさいますかと聞かれたので、アオさんはどちらもほしいなといい私の意見をおしきって2つとも会計をした。レイトもそれにはびっくりしたらしいが、葵。どこか悪いちゃうか」というとおでこに手を当てたりとかしていた。「ないな」というと、「ノンちゃん。行きたい店に行きましょう」といいアオさんが手を引き連れて行ってくれたのはルナのいっぱいいるお店だったのだ。イチカちゃんは「うさぎさんいっぱいじゃん。ふわふわしてるね」という。寺田さんが私のうさぎに気づいてくれたのだ。すると「このうさぎを今も大事にされていたのですね。これは昔ある夫婦が近所でかわいかったあなたにあげるためにオーダーメイドした世界に一つのうさぎなのですよ。」と教えてくれた。「そのお客様は誕生日に近所のかわいい子にあげたいといってね。うちでつくったんですよ」というのだ。「この子の名前はルナです」といったら「ルナですか」というと「だって月にうさぎがいてお餅つきしてるし、この子おもちみたいでしろいから」というと、寺田さんは「なるほど。それはいいですね」という。「私、この子に何度も救われたので、この子のために服をと思って」というと、ではこれはいかがですかといいルナに洋服を選ぶ。お会計を自分でしようとしたらアオさんが「ノンちゃん。買わせてください。」というのでアオさんに払ってもらった。

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