第27話

SIDEアオイ

「ノンちゃん。話してくれてありがとう」とお父さんが言った。

さっそく動いてみるといい、「これから、そのおばさんに会って二度と会わない事を約束させる。それとノンちゃん、こっちはもらおうと思えばもらえるよ。慰謝料とか治療費とか請求できる。どうする」と聞くと「お金はいりません」というので「ノンちゃん。なぜ」というと、「アオさんのお父さんとお母さんが取りたいならいいですけど、私は一切お金なんて欲しくないです。昔、お母さんとお父さんは働かなきゃお金は稼げないんだよとよく教えてくれました。しかも叔母さんはおじさんのお金で払うということになってしまうんです。おじさんには何も罪もありません。だっておじさんは帰ってくると私の部屋に来てなにもされてないか、調べに来るんです。叔父さんは私の事を大切にしてくれたのは事実です。だから」というと、「ああーわかったよ。そうだったね。」というと「じゃあ、今から叔母さんに会ってくるから」というと、「お父さん。お願いします。」というと「いい返事を持ってくるからね」というお父さんとおかあさんが出て行った。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る