第337話

ええええ!?



「いやいやいや、それもあり得ないよ!」



「えー、どうして?」



「じゃあ、俺の隣がいいんだろ!」



と徠も加勢してくるし、達沙もそれに入ってきた。



「お前らばっかりずるいぞ!真野!俺の隣に来い!」



なんて取り合いになっているので、私の腕は有り得ないほど痛い。



ちょ、これはどうすれば…?



「じゃあ、間を取って、俺だな。」



と嬉しそうにカラスさんも加勢してくるので、頭の中はこんがらがっている。



「アハハ、じゃあ俺も加勢しようかな。」



なんて黒い笑みを浮かべている玲衣さんには泡をふきだしそうになりました。



んで、結局最後は乃威君の胸の中におさまってしまったけれど。

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