第185話
ああいうこと言いながらも、荷物持ってくれるから優しいんだよね。
少し照れながらも、私はみゃー君の手からバックを奪い返す。
「おいっ!」
みゃー君は少し焦ったような声を出していたけど、それにべーと舌を出して答える。
「これくらい持てます!オレ、ちゃんと“男”ですから!」
ぷいっと顔をそむけて、私は再び歩き始める。
そんな私を彼は少しだけ複雑そうな笑顔で見ているのを私は全く知らなかった。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます