第167話
「い、いや!待って!冗談とか、言ってる場合じゃないよね!」
「じょ、冗談じゃねえよ!!つーか、俺本気だし!!」
ええええええ!?
何!?
これは何の試練なの!?
意味が分からなくて、私は頭を混乱させならがヨロヨロと歩いていたのだけど、次は達沙から離れさせようとする人物が現れる。
達沙とは逆の方向に引っ張られて、次は違う人の腕の中だ。
も、もう…今日は何なのですか?
私が見上げたのと同時に、彼は口を開く。
「真野のことが一番好きなのは、この俺だ。」
この中で一番初めにキスをしてきた、裕貴だった。
今度は顔がゆでたこになるくらいまで、真っ赤にさせてしまう私。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます