第44話
チラリと当夜を横目で見ると、いつもより少しだけイケメンに見えるのは服装が違うからかな?
髪にワックスかけてるから?
う~ん、と考えながら当夜と歩いていると当夜はその視線に気づいたらしく溜息を投げかけてくる。
「僕より服を見ろ、服を。何しに来たの?真野。」
……確かに。
そう思った私は素朴な疑問を彼に投げかける。
「そういや、当夜。誰と班になったの?」
普通は私と班にならない?
そう視線で訴えると、当夜はそれに対して明らかに面倒な溜息を吐く。
え?どうしちゃった感じ?
「違う班にいるから、安心しなよ。まあ、兄さんと班になれなかったのは残念だけど、真野がいると……ね~。」
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