準備
第43話
今は、当夜と二人でお出かけをしていた。
「これとかいるんじゃないかな?」
「それで持って行ってどうするの?」
私が持っていたのは、ムッツリ君の抱き枕。
だって、家を5日も空けるなんて!
しかも抱き枕がない旅館だなんて、そんなの人としてどうかと思わない!?
これは、必須なの!
「買うったら、買う!」
「恥ずかしいから、絶対やめて。」
当夜にそう言われて、私は泣く泣くムッツリ君の抱き枕を手放した。
オ~ノ~、私のムッツリ君。
次に服などを見て回る。
どうやら、修学旅行は私服でいいらしく、それを決めるために私と当夜は今日お出かけをしようと決めたのだ。
初めて、プライベートで二人で遊ぶな~。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます