第35話
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「全く、それ以上腫れないように冷やしてなさい。」
「はい。」
保健室に来ていたオレ達は、保健の先生にお世話になり、少し説教をされた。
確かによく考えれば、裕貴みたいな凄腕の人があのヘナチョコパンチを避けられないワケないよね。
うん、選択を間違えてしまったようだ。
でも、この傷も名誉の代償なのだ。
そう思ったら、少々痛くても我慢できるかな。
「ありがとうございました。」
オレはそう言って、先生に頭を下げた。
「もう喧嘩なんかに参加しちゃ駄目よ。」
なんて言われたのだが、オレも好きで参加したわけじゃないんだけどなぁ…なんて思いつつもオレはカーテンの外にいる柳生君達の元に行こうとした時----
バタンッ…-----
保健室のドアが勢いよく開いたのが分かった。
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