第92話
「そこじゃねぇよ!!てか、友達なら何で今まで学校来なかったのかとか聞けよ!!」
「あ~、そういえば真野学校来てなかったね。」
そういえば!?
オレの存在ってそういえばなの!?
それくらいのちっぽけな存在だったの!?
いくらなんでも…それは酷すぎる。
そう泣き真似をしようとすると、当夜はニコッと笑って…
「まぁ、冗談はさておき…。」
冗談!?
いや、冗談の方が嬉しいけどもね!
てか、そんな冗談いらねぇよ!
今、誰も笑い求めてないからね!?
しかも、オレはすごい真剣に聞いたんだよ!?
なのに、君は冗談で返して来たんだね!!
見損なったよ、当夜!!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます