第51話
ひぃ…意外に熱かってびっくりした。
そう私は舌を触ろうとすると……
ガタッ…───
カラスさんはいきなり立って、冷蔵庫の方向へと向かう。
私はそれを呆然と見つめる。
え?は?
そして、冷蔵庫の真ん中の方から何かを取り出したかと思うとすぐにこちらに向かって来て…
ガシッ…───
「…っ!?」
私の顎を力強く掴んで、上に向かせた。
びっくりして、彼を凝視していると次の瞬間──
ヒョイッ…───
「にゃふっ!?」
何かを口に突っ込まれたのだ。
え!?な、何を入れて…っ!?
と動揺しつつ、私は口元に右手を持っていき、口を覆った。
同時に何か冷たい何かが私の口の中を支配しているのが分かった。
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