第61話
「うーわ俺が一番かよ。」
「バカ。なに負けてんだよ。葵。
ここは夏菜に言わせるとこだろーが」
「はいはいいいから帝。じゃれない。
葵も早よ言ってしまえ」
「はぁ。仕方ないのかな。
これは俺の意見って言うより3人の意見だ。
もう一度4人で何かをしたい。もちろん夏菜の
邪魔なんてしない。何か出来ることはないか?」
あぁ。なんて優しいんだろう。
この優しい人たちに私は。
本気でぶつからないとね。
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