第9章

第31話

今日も彼の唇から、新しい愛の歌が紡がれる…


歌を歌う、あなたの隣に私が居る…。



昔描けなかった幸せな未来が、ここにある…。




♫終わり♫

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

時を超え、愛しき姫君に捧ぐ愛の歌 如月 春音 @Kisaragi-Harune

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ