第5話 飼い犬との出会い!
これは少し前の話しである。
小学校に入学してから直ぐの話しである。
小学生になってからは少しなれるまでに少し
大変であった日々であった時に
親戚である、近くで牧場を経営して居る
叔父さんが自身の牧場で飼って居る
飼い犬が、繁殖をしてそれから子犬がたくさん生まれたと言う事で
その中から好きな子犬をくれると言う事で
さっそく家族(祖母は除く)で叔父さんの牧場に行ってみて
それから数頭の中から、どの子犬が良いかを見ていったら
転生する時にお願いした事であった
前世で飼って居た飼い犬である犬にそっくりな見た目の子犬が居たので
僕は他の子犬には目もくれず、叔父さんにこの子がいいと
言うと即、OKが出たのでその子犬をもらう事になったがそこで一緒に来て居た僕の姉が珍しく、駄々をこねて自身が手に取って居た子犬が
欲しいと言い出したが今回はすでに僕に話しが言ってから
この話が進んだ事により
僕の意見が最初に採用された事である為
今回の貰う飼い犬は僕が、選んだ子犬にして行く事にすでに
と言うか最初から決まって居るので
姉がどんなに駄々をこねても
変わる事は無くて、僕が選んだ子犬に決定下したが
珍しく姉が引かなかって事により、父が叔父さんに
お願いをして姉が選んだ子犬も
もらえる事になり、姉はご満悦だったけど
父から色々と後から言われたようで
家に帰る時には、自身で選んだ子犬を抱きしめながら
少し拗ねて居る感じではあったが、取り敢えずとして
僕は前世で飼って居た飼い犬にそっくり子犬を見つける事が出来たし
これからの名付けで、前世の名前を言って行く事で
前世で飼って来た飼い犬であるか
そうでは無いかか分かると思うので
それを楽しみにしつつ、家族で家に帰宅をして行き
それから家族で集まって子犬への名付けをして行く事にした。
僕は始めから名前は決めて居たので
その名前で子犬の事を読んでみると
とっても喜んでくれたし、前世での感じで
あったばかりとは思えないくらい懐いてくれて居るので
これは前世で飼って居た飼い犬であろう事が
分かったので、父親から渡された
首輪をして行きそれで完成である。
子犬のうちは、家の中で飼う事と
叔父さんには言われて居たので
家の中でで飼う為の部屋は、僕の部屋で飼う事にして行く事になり
姉が駄々をこねて飼う事になった子犬は
姉の部屋で飼う事が決定した。
ちなみ僕が選んだ子犬で前世で飼って居たこの子の
名前は、 まさきち とい言う名前で前世と同じである。
雑種であり、中型犬で 白色ベースで所々に薄茶色が
混じって居る感じの色合いである。
前世から性格は変わっておらず、とってもビビりであるが
とても好奇心旺盛である。
前世ではスペアリブの骨を冷凍で冷やした物が、好物であったので
今世ではもっと多くの好物である
スペアリブの冷凍で冷やした骨をあげたいと思う。
姉が駄々をこねて飼う事になった子犬の名前は、 ブッチーと言う。
この子も雑種の中型犬で、色のベースは白色でそれに
黒色が少し混じって居る感じである。
この子も少しビビりであるが、好奇心旺盛である。
好物はまだ分からないが
その内見つけて行ければと思う。
名前の由来は、姉が言うには白色に黒いブチがあるので
それを少し可愛くした感じなのを名前とした
と言う感じに言って居た。
買い始めたのが、僕が小学校に入学してからの
2週間目の時であり
子犬での生後も、1週間暗くらいである。
基本的な子犬の世話は、この家の子供である
僕と姉がやって居て
それぞれの選んだ子犬はそれぞれで面倒を見て行き
毎日の散歩はもちろん、ご飯を1日に3回やったり
前世では1日に2回であったが
今世では量を調整して、3回に分けてあげて行く事にした。
それから毎日の毛繕いとして
ブラッシングも毎日、やって行き
それで取れる毛は取っておき
毛が溜まったり、その毛を使って
色々とやって行きたい事があるので
毛は毎日のブラッシングで集める事にして行き
散歩から帰宅したら、家に入るので
足は綺麗に濡れタオルで拭いて行き
毎日は無理ではあるが、定期的にお風呂入れて行く事で
常に綺麗にして行き
家の外には虫も結構居るのでそれらを
ブラッシングだけでは取りきれないので
時々、お風呂に入れる事で洗い流す事が出来るので
それを定期的にやる事にした。
前世では、お風呂が嫌いであったので
前世では年に1回しかお風呂に入れる事が出来なかったけど
それでも年に1回では、汚れが目立つので
1ヶ月に1回は、家の外にある蛇口をホースに繋げて
それで水浴びをさせながら
洗って行く事で、出来る限り洗って居たので
大きな病気にはなったりせず
天寿を全う出来たと思うけど
それでも前世では外犬であったので
そのせいで、寿命が短くて12年ほどしか生きる事が出来なかったと
思うので今世では出来る限り長生きをしてもらいたいので
今世では出来る限り寿命を長くさせたいので
家の中で飼う事をやって行くつもりである。
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