第4話 野菜の成長と夏休み!
小学校に無事、入学してからも
毎日、自身のスキルを鍛えたり
魔力を扱う特訓をしたりして居る中で
前世の事で気になる事を思い出した事で
それは、畑で育てる際に自身の魔力を使って
土壌改良をしたり、野菜を育てるのに
土に魔力を流したりして行く事で
どのように変化をして行く事があるかが
分かって居ないのでそれを試して行く事にした。
思い立ったら直ぐに行動して行き
父親に頼んで使って居ない畑を借してもらい
その畑を自身の訓練を兼ねて、全身に魔力をまとわせて
身体強化をして行く感じでやって行き
それで耕した土に自身の魔力を与えて行き
それで良い感じに耕す事が出来たので
父親から分けてった野菜の種を入れて行き
それから水やりをして行き
それでひとまずは完了である。
それから毎日、水やりをして行ったり
畑のお世話をして行って居ると
やっぱり魔力を与えて居る効果が出て来たようで
植えてから3日で芽が出て来た!
それからも、お世話をして行くとスクスクと育って行き
最初に植えた野菜である、トマトやキュウリすでに収穫が
出来る状態にまで成長して行って居るので
植えてからの日数を確認すると
1週間ほどで、しっかりと成長し切って居る感じであるし
それにもうすでに熟して居る感じであるので
それらの写真を撮って行ってから
収穫をして行き、まずはその場でキュウリを食べて行くと
いつも父親が作って居るキュウリが1番美味しい
キュウリだと思って居たけど
そのキュウリを上回り、前世も含めて
1番の美味しいキュウリにする事が出来た。
それからトマトも食べたが、そのトマトも1番美味しかったし
これはフルーツトマト以上に美味しく出来たので
それを自慢して行きたくなったので
自身で持てる量をいっぱいに収穫して行き
収穫した、キュウリとトマトを持って
家に帰ると、家に帰宅して居た
母親からこんなに多くのキュウリとトマトはどうしたかを
聞かれたので、素直に辞自身で育てた
畑からもう取る事が出来たと言うふうに言うと
最初は信じてくれなかったらので
僕が自身のスマホに撮っておいた写真を出したりして行くと
即、信じてくれたし食べたい時言うので許可して行き
先ずはキュウリやトマトは洗って行きそれから僕の手洗いうがいを
してから、テーブルに行きその時には母親と祖母と姉が居たので
3人に食べさせてあげると、3人とも食べた瞬間に
今まで食べた野菜で1番美味しいと
褒めてくれたし、栽培方法を聞かれたので
家族間で隠すような事では無い時と思い
素直に、自身の魔力を畑にあげて行くと
こんな感じに育つ事が出来ると
説明して行くと、直ぐに母親は僕が収穫して来た
キュウリとトマトを1個ずつ持って外に出て行き
予想としては、そのキュウリとトマトは
父親の居る所に持って行き
食べさせてから、急いで帰宅をして行き
それで今後の野菜の栽培方法を決めて行く事にして行くと思う。
それから月日は経ち、僕の家でやって居た家業である
農家として野菜を育てる事は少し変化して行き
従来の育て方をやめて行き
それからは、僕が考えたやり方である
畑の土に魔力を通して行き
それで野菜を育てる事をしたら
今までよりも多くの美味しい野菜が収穫出来るようになったし
出荷しても人気が出て、僕の父親がメインで作って居た野菜は
今では注文受付の状態にまでなつて行き
それで注文をしても、最低でも2〜3週間は待つくらいの
人気になった。
この畑に魔力を注ぐやり方は僕しか出来ないようであるので
僕は父親からお願いされて毎日、畑に赴いて
魔力を畑に土にあげて行く事で
家の野菜の収穫量は増えたし
収入もかなり増えたので
これからは毎朝の、日が明ける前には起きて行き
父親と一緒に畑に向かいそれで魔力を畑に与えて行き
それから家に戻り、シャワーを浴びてから朝食を食べてから
飼い犬の散歩に行きそれから学校に通学して行くのである。
そんな感じの生活をして居ると、あっという間に月日は経ち
夏休みになろうとして居た!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます