第15話
第17話
「それから、文化祭はどうなったかって?」
「勿論、大成功!!」
クラスの出し物 カフェ&ジュースバーも大人気で総合ランキング1位を獲得した。
「僕とアイカのカップル写真を求める客も居た…(笑)」
そこに横から、アイカが話に入ってきた。
「私の
「食べ歩きもしたし、手も恋人繋ぎしたし♡…キスだって…♡キャ〜ッ♡」
アイカは、文化祭で起こったアレコレを思い出し、顔を紅潮させている。
「カップルコンテストにも出場して、優勝したし!」
「学校生活が、普段の生活がこんなに楽しくなるなんて思ってなかった!
アイカに出会えて良かったよ!」
「
だから、耳元で毎日囁くからね!愛してる♡って♡」
こうして僕は、この先の未来も彼女から溺愛され続ける…きっと、アイカには一生敵わないだろう(笑)
お・わ・り♡
ラブ♡ロボ 〜萌え系彼女ロボから溺愛されました〜 如月 春音 @Kisaragi-Harune
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
同じコレクションの次の小説
関連小説
私は信号機のように…/如月 春音
★3 エッセイ・ノンフィクション 完結済 7話
ネクスト掲載小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます