応援コメント

第258話 神鎮めの踊り」への応援コメント

  • おじいとおばあが、誰に命じられるでもなく「祈りの」を奏で始める姿が、誠実な信仰と郷土愛を体現している。高齢で踊れなくても、自らの役割を理解し、音を託す姿勢が良いですね。

    作者からの返信

    おじいとおばあ、という山岳民族=神に近い場所に住む人たちがいて、その部族に伝わる神の伝説はほぼ真実に近いのです(・∀・)
    彼らは本能的に神の怒りに対してどう行動すればいいのか知っていました。

    ローシェ国が山岳民族を保護していたおかげで神鎮めの儀式が広まることになりました。「音を託す姿勢」本当にその通りです!音を民衆に託し、人々は神の怒りを鎮めるために心をひとつにしようとしております。

  • 皆の心が一つになれば必ず!

    作者からの返信

    そうです、今こそ心をひとつに!(>_<)

  • 世界の危機に、人々の心が一つに!
    この音は、神に届くのでしょうか。

    作者からの返信

    山岳民族たちは、神に最も近い場所に人間たちですからね(;∀;)
    神の怒りを鎮める方法も知っていました!
    歌と踊りを神に届けるにはかなりの大事になります。
    人々が心を一つに合わせないと(>_<)

  • 普段は仲が良くない人たちも含めて、色んな民族の人たちが集まって、歌って踊って……平和を望む声が、光の神だけでなく運命の神にも届くと良いのですが。

    作者からの返信

    山の凶兆に人々は脅威を感じましたが、一番正しい判断をしたのが神の御許に住んでいる山岳民族でした。

    彼らがもし消滅していたら人類に未来はありませんでしたが、⊂(^ω^)⊃セフセフ

    普段は戦争をしている国も、犯罪者も、陰謀を企むものも、この時ばかりは畏れています。それぞれの魂が神の凶行を止めようと一つになりかけております(;∀;)ガンバレー