第52話

Make luv.~深澤くんの






あぁ......、挿入ってきた、、、、






私の、蜜で溢れている壺は深澤くんでイッパイになる







後ろから貪るように何度も出し入れをして気持ち良さそうに突き上げて来て.....







朝からの背徳感で蜜がきっと溢れている







粘度のある音、肌のあたり、絶頂まで不調和なリズム






「あっ、あっ、あ.....っ、あぁん.....ッ!、」






声を吐息も止まらない






「蓮伽さん、気持ち良すぎて.....、イってもいい.....?」






切なそうに声を絞り出して懇願する深澤くんの声。








―————――——僕の方を振り返りながら、律動に合わせる蓮伽さんは恍惚として綺麗で思わず、抱き上げた







「蓮伽さん......っ、もっと声出して.....、聞かせて.....」






「.....んっ、大好き.......、深澤くん、もっと....気持ちいい....っ、ああっ!」







不意にきた愛情表現に思わずため息が出た







愛おしすぎてたまらない










・・・・・壊してしまいそうだ











・・・・・






・・・・・









その後はあんまり覚えていない.....そもそも蓮伽さんとの愛し合う時間は時を忘れてしまう








永遠にも似た時間

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