第57話

あ、そうだ。


「桐人?最近…

疲れてるみたいだけど、、大丈夫?」


「ありがとう、晶。

今、新学期で…少しバタバタしてるだけ

なので、大丈夫ですよ」


「そお?だったら…いいけど、無理はしないでね」


「はい、ありがとう。」


「……とね、桐人」


「ん?何でしょう?」


「…キスしてください////」


「キス、だけ…で、いいのですね?」


うぅ〜、桐人って…ちょっぴり意地悪ぅー////


「…全部…したいので…、挿れてください////♡」


「はい、よく言えましたね♪

…今日は、立ちバックでしましょうか。」


「えっ…////!?」


「ベッドだと、軋む音が響くでしょう?」


「…はい////」



ちゅ。…んっ…////♡ハァ…ハァ…。


「…晶、そっちの壁に両手をついて、

お尻を後ろへ…突き出してください」


「…こう?////」


桐人が…後ろから挿入、した…////


「んっ…あぁ////♡」


「晶、声を出してはダメですよ…」


あたしは…声を押し殺した……////




ハァ…ハァ、んっ…////んー!

あぁ、…やぁ////っ!……もう…イッちゃう!!


ビクン!ビクッビクッ!!

……感じ過ぎて////腰が、ガクガクになった////


「…桐人、…愛してるわ」


「僕も愛していますよ…晶。」



…………そのあと、もう一度…繋がった////♡照

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