第50話
…濡れたあたしの、中に…桐人を迎え入れた////
「…あ!////♡…んっ…////あぁ…んっー////♡」
ギシッ、ギシッ…
ベッドの軋む音が、やけに大きく聞こえた…
「ハァ…////ん…!♡あんっ…んっ////!!」
「晶…あまり、乱れると見付かってしまいますよ」
ハァ…ハァ////
あたしは、自分の手で…口を塞いだ。
「んー!////…んっ…ん////あっ!んー////♡」
ギシッ…ギシッギシッ
ヌプッ…ヌチュヌチュ!…ヌプッ!ヌプッ!!
桐人の、リズムが早くなる…!
あぁ…ダメ!!////…イッちゃう!////
「んっ…!んんー////!!ん、…んっー!!////♡」
「…晶、イッたのですね…ハァ…ハァ…。
僕も、限界です…んっ…!……うっ…!!」
ドクッ!…ドピュ!ドクドクッ!!
桐人も、果てた…。
そして…熱い口付けを交わした////
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