kissの嵐
第74話
…「えっ?!///」
わからせる…って、瑞季…
何する気なんだ?
と思った瞬間……
「ちゅ♡」
俺の唇が、瑞季の唇で塞がれた。
「んっ…!///。」
めちゃくちゃ…優しいkissだった。
俺は、瑞季のなすがままに…
身を委ねた…。
瑞季は俺の身体中にkissをして
…1番、敏感な所まで///…。
……思わず吐息が漏れた
「あっ!///………んっ!」
俺は慌てて、自分の口を両手で塞いだ
ここは、病院だ///…
声を出すわけにはいかない!///
すると、瑞季は…。
それを察してるはずなのに!
そこへのkissを止めようとは
しなかった///
だから俺は余計に…興奮してきて
『大きく』なってしまった///…。
嗚呼、ヤバい//////!
もぉ~!瑞季ったら…俺を、また
"こんな"になるまで…///
kissを止めないなんて!どーすんの?
「…み、瑞季…?もう止め「ちゅ♡」
!?…またしても唇を塞がれた///
そして、また『大きくなったソレ』に
kissを続ける瑞季。
もぉ~!瑞季ったら~///!
俺、もう……果てそうー!!
ヤバいー!!///
「…あぁ///………っ!」
とっさに、瑞季が!!
ソレを///咥えた…
「んっ!…ぁあ…うっ!!」
俺は、瑞季の口で果てた…//////。
「…魅麓ったら。僕のkissだけで、
また果てるなんて……はしたないね♡
でも、これで!わかったでしょ!?
僕が居ないと。魅麓は生きていけない!って事がね♡」
「………///。」
俺が、恥ずかしさのあまり…
答えきれずにいると…、瑞季が
「返事は?……どーしたの?
返事は、『はい!』でしょ?」
「///……は、はい!」
「良くできました~!お兄ちゃん♡」
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