朝帰り

第63話

……2人で、果てた後。

僕は、レオさんの腕の中に抱かれていた。

なんだか、不思議な気分だった…

とても、心地よくて。あったかくて♡


…僕は。魅麓以外の人を、こんなに…

好きになるなんて、思ってもなかった。

「魅麓が好き」って、気持ちとは。

少し違っていて…「ドキドキ、キュンキュン」

しているから////♡


…もしかしたら!これが「恋」って

ものなのかなぁ~////♪

レオさんが、恋しくて仕方ない!

このまま、ずっと。この腕の中に居たい、

レオさんの"1番"になりたい!!

そう、思ってしまっている////♡


…レオさんは、どうなのかなぁ?

閉じていた目を…そっと開けて

レオさんの顔を見上げてみた…


////!?

僕は、レオさんに……見つめられていて///!

モロに目が合ってしまったぁ~////照


…「どした?ミナト。」

「…あっ、えっと/// あの…そのぉ…///♡」

「……お前、本当。可愛いな♪」

「えっ!//// そんなことないですよ…////」

「いやいや!めっちゃ!!俺好みだぞ♪

…あのさ。俺、本気で。お前と付き合いたい」

「!!…////♡…本当ですか?…。

僕も…レオさんの事………好きです…よ///♡」


「…えっ!!マジで!?やったぁ~♪

じゃ、俺とガチで!付き合ってくれるのか?」

「…はい!…よろしくお願いします////♡」


「やべ!めっちゃ嬉しい♪…ちゅ♡」

レオさんは、いきなり////…口付けして…

「……!!レオさん!?////♡」


………僕の、体中に。…キスマークを、

残し始めた////。


「これから、ミナトは。俺のモノだからな♡」

「はい///♪レオさんも…僕だけですよね?」

「当たり前だよ♡なんだったら、俺にも

マーク残していいぞ!♪笑」

「…じゃあ!…////♡そうします♪照」


2人して、キスマークの///♡

残し合いをした♪

僕だけのレオさん。レオさんだけの僕。


そして…2度目の。///♡


「……あっ。ぁ~!…んんーっ////♪」

「ミナト。////……すっげー!気持ちいい♡」


レオさんの、抽挿が♡激しくて////…

「…////ん。ぁ~!うっ、うぅー…あぁ…///♡」


もう、僕はレオさんの…大きなモノに///

夢中になっていた///♪照


…帰りは。……朝になりそうだ/////♡

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