恋
第62話
……とある、ホテルの一室。到着。
僕は…。胸の鼓動が、レオさんに
聞こえるんじゃないか////ってくらい!
ドキドキしていた////♡
レオさんは、
「…ミナト。」優しく、名前を呼んで…
優しい…口付けを、くれた////
…「……んっ///♡」
僕は…思わず。吐息が漏れる……♡
レオさんは、そっと。
僕の服を脱がせ始めた。…僕も、
レオさんのネクタイを、外して………////♡
お互い、下着だけの姿になり…
僕は…もう!我慢できずに///
跪いて…。レオさんの下着を下げて…
もう既に…大きくなったレオさんの
…ソレを、咥えた////♡
「…んっ!……ミナト。お前、積極的だな///」
「…だって…僕も。レオさんの事…///♡♡♡」
「あー、っ!んっ///ヤベ!ミナト~交代♡」
そう言うと、レオさんは…僕を、
押し倒し……下着を脱がせた////
そして…口付けをしながら、僕のソコを
手で///擦り始めた///♡
「…んっ!……んん~////♪」
僕は…めちゃくちゃ!!興奮しました///♡
魅麓と。毎日///…してるのに!
…♡レオさんとの絡みが…たまらなく!
刺激的で!気持ち良すぎて////♡
……早く、"中に"欲しくなってしまう////
「…レオさん。僕もう、我慢できないです///
中に…入って…下さい♡」
……「ミナト…もう、欲しいんだね♡
けっこう////いやらしい子なんだなぁ♪」
…「はい////♡」
「本当、お前。素直だよな♪たまんねー♡」
「じゃあ!中入るぞ♪」
「あぁ~///!んー///うっ!んぁ~////♡♡♡」
「…はぁ、はぁ!ミナト…締まり良すぎ!!」
「……レオさんが、おっきいんですよぉ///♡
はぁん…。んんー!うっ♡あぁ~♪////」
僕の、喘ぎ声で。レオさんは…もっと!
興奮したみたいで////
めっちゃ!抽挿が!!激しさを増す////♡
「…はぁ、ミナト。
お前ん中。気持ち良すぎだよ///♪」
僕は…恥ずかしくなって///
両手で、紅くなった顔を…隠した////
すると!抽挿しつつも、レオさんは
僕の腕を掴んで、顔が見える様にどかした。
「…レオさん。僕///恥ずかしいですよー」
「お前の、恥ずかしい顔。もっと見せて♪
エロくて最高すぎだから!♡♡♡」
そんな事、言われたら余計。恥ずかしくて
感じるし、果てちゃいそうになるぅ~///♡
「…あん!♡……レ、レオさん!///…
もう僕///果てそうで…我慢できないです///」
「俺も、そろそろ!果てそう////♪
ミナト♡好きな時に……いいからな!」
……「あっ!…うっ♡あぁ~はぁ///はぁ!
レオ…さん。僕…もうダメ////
あぁ!!……んっ!!…あっ~!!!」
僕///は、先に。果ててしまいました////♡
「…ミナト♡、お前の、果てた顔!
めちゃくちゃ!!興奮する~!
俺も、ヤバい!うっ、…はっ!んー!」
…!!////…♡
……魅麓。ゴメンよー。僕…、やっぱ。
レオさんの事。本気で恋してしまいました♡
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