ガムテープ

第40話

………♡暫く、瑞季をギュッとしてたら。

「あ!ねぇ魅麓。ガムテープどこだっけ?」


…ん?ガムテープ?

「えっと~、確かそこの引き出しに…」

ゴソゴソ。……「あ。あった!」

「おー!ナイス魅麓~!!」

「…って、瑞季。ガムテープ何すんの?

荷造り…な訳ないよなぁ…?

なんか、壊れたの?」


瑞季は……テキトーな長さで、2枚破くと…。

「うん!壊れそうだから、修復するの♪」

と、…言った途端に


「!?…んっ!んんーー!」

いきなり、俺の口をガムテープで塞いだ…。


「んん、んー!!(みずーきー)」

俺は、訳もわからず…オロオロしてると

今度は!俺の、両手首を!!

ガムテープで。ぐるぐる巻きにした!


そして瑞季は…「魅麓を。修復してあげる♡」

と、だけ言って。

俺を…ベッドに、押し倒した。

そして、ズボンと下着を…脱がせて……///!

……驚きで戸惑っていて…まだ、

大きくなってない///俺のモノを…舐め始めた


「……んっ!んんっー!////♡」

…嗚呼、体は素直だ……俺は。すぐに…////

ガチガチになってしまった…/////♡


「魅麓は…いやらしいね~♪

もう、こんなガチガチしてるよ!」


「…………/////…んー、んっ!///♡」

「もう、僕まで…大きくなっちゃったよ♪

魅麓?……奥に欲しいんでしょう?」

…「ん。////♡」俺は…コクッと頷いた////


「めちゃくちゃに攻めて、あげるからね!」

そう言って瑞季が…俺の中に……////♡


「…んっ!んっ!ん~っ!!♡////」


「あー!魅麓。締まりがいいよぉ~♪」

「…ん~!♡」顔が、カァッと熱くなる///!

「魅麓、すごく気持ちいいんでしょ?

顔が…紅くなってるよ~♪僕も気持ちいい♡」


「……////ー!ん、んー!!っん~んっ!♡」

俺は…話せないし。身動きが…とれない。

この、状態に…/////興奮していた///♡

本当に…"無理矢理、犯されてる"みたいで////


「…ほらっ!!魅麓。奥が好きでしょ!♡」


…「んんー!…んっ、んっ!…んぁ!!////」

瑞季が、めっちゃ!奥を…攻めてくる///♡

…ダメだ、ヤバイもう…っ!!

「あ!締まりが強くなった♡

魅麓、もう…果てそうなんだね!」


「僕も、そろそろだから!…

一緒に。果てよう?魅麓♡」


「ん~!…♡んっ。んっ。///んんー!!♡」

「…あぁ、僕も。…ヤバっ!あっ!ぁぁ!!」


…2人で果てた////♡


瑞季が…そぉ~っと、ガムテープを剥がし、

キスを交わしてくれました///♡

あぁ…////俺って、めっちゃ瑞季に

"愛されてる"なぁ///…

「しあわせですよ♡瑞季様♡」

「僕もだよ。魅麓♡愛してる♡」

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