愛の巣

第38話

2人暮らしになって以来。

…日に日に、瑞季が、Sっぽくなってきてる。


少しだけ…司に似てきた気がする////♡

…やはり俺が。Mっけがあるから

なのかなぁ?////


瑞季が主導権を持つと…////♡

恥ずかしい言葉を、言わせるし…言うし///

…「お兄ちゃん、自分でしてよ!ってか、

やって!!僕が見ててあげるから♪」


「恥ずかしがる」のが、瑞季の好みらしい///♡


その、瑞季の外見は…女の子みたいだから、

そういう。恥ずかしい事を言われたり…////

瑞季の……大きくなったモノを///♡

咥えて…舐めせられると。。


見た目との!ギャップに…照れてしまう///♡

そして!俺の中をガンガン突いてくる…から

興奮せざるを得ない////♡♡♡


2人暮らしを、始めてから。

何も!しなかった日は…無い////♪

俺の仕事休みと、瑞季が学校休みの時なんか

…////1日に、何回も…求めあったりする♡


最近、瑞季は…口でするのに、ハマってて////

両手で…俺の頭を固定して、自分の…

硬くなったモノを口に激しく抽挿してくる♡

「お兄ちゃん…もっと口の中で舌動かして!

んで、自分のは…自分で擦ってね♪」


瑞季は……いつの間に、

こんな、にエロくなったんだ!?////♡


まぁ、でも!男としては!健全な事だし♪

俺も!もえてくるから////嬉しくて仕方ない♡




…たまに、内心。司に入れられたい♡…と、

思う時もあるが////。司が「相模屋」の

後継ぎである事が…1番のネックだし。

…………いつか。

「女性」と、結婚して…子供ができたり…。

なんて思うと……いずれ。別れる事に、、

なるのが、怖い気持ちもあるし………。


でも、今。瑞季が!とにかく、「俺だけを」

求めてくれる事が、何よりの幸せだな~♪


今日も!いっぱい!!瑞季と愛し合いたい♡

あ!俺から…////

「瑞季、俺を…攻めて?」って。

ねだってみようかな?/////♡


あー!もう!早く、学校帰って来ないかな♪

もう、想像しているだけで……

俺のモノは、、ガチガチしてる//// 笑♡





「ただいま~♪お兄ちゃん♡」

「瑞季!お帰り~////待ってたよ♪」


…「ん?……お兄ちゃん!また色々、

……妄想してたんでしょ!?」

「え♡…バレた?////」

「そりゃ!わかるよー!!だって、もう

……そんなに、大きくなってるんだもん!」

「………/////♡照」


「僕が。いっぱい、色々してあげるよ♪」

…「なぁ、瑞季。今日は……

めちゃくちゃに、攻めてほしい…////♡」

「いいよ!僕が、たくさん入れてあげる♪

じゃあ、いつもの言って?」


「……はい////。俺は…

瑞季の…、大きくて硬いモノが欲しいです////

瑞季。ずっと愛してる////♡♡♡」


「うん!僕も、だよ♪

…魅麓、愛してるよ////♡」








……。

「んっ…あぁ///……ハァ!うっ!!ぁん♡」


「…魅麓。もっと、鳴いて?

僕が…口も、奥も。入れてあげるよから♡

…なにで、攻められたいのぉ?」


「………み、瑞季の…ぁん!んーっ///!

…大きなモノで…攻めてほしいです////♡」

「りょーかい♡僕のモノで、

めちゃくちゃに!攻めてあげるよ!!」


「……はぁ~ぅっ///ぁん♡…瑞季///

凄い!!……気持ちいいよぉー////♪

あっ!…ぁん♡あん~っ///!!うっ!♡」


「魅麓、そう簡単には。果てせないよ♪

じわじわ攻めてあげるからね♡」


2人は、めちゃめちゃに////♡

愛し合って、一緒に。果てました♪////

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