入り乱れ

第34話

……「…ふぅ。落ち着いた~♪」と、瑞季。

「小僧。俺は、いつでも構わん。」と、司。


いったい…?何の話しをしてるのか、

俺には、サッパリわからない…?


「じゃあ!相模、…こっち来て。///」



…ん!?何で、瑞季。…紅くなってんだ?


すると、司が……ベッドに居る、

瑞季の所へ向かう。。…!?

「ちょ、ちょっと!司も瑞季も、何するの?」

正直、めっちゃ焦ってた…まさか!!



「お兄ちゃん、大丈夫だよ!

相模と、体の相性確かめるだけだから♪」


…………………………………………………………って!それが、大丈夫じゃない!!

「ねぇ、司。何が…どうなってるの!?」

「小僧が言った通りだ。咥えたいそうだ。」

「え!?…////瑞季!!何考えてんだよ!」


「んー、お兄ちゃんが…好きな人なら。

僕も仲良くなれた方が、いいでしょ?

相模と僕で、お兄ちゃんを取り合っても…

どちらかが……悲しくなるのは嫌だし。ね!」


「…それは、そうだけど。本当にいいのか?」

「うん。大丈夫だよ!」


今度は、俺が観覧する状況に…なった。…///


瑞季は……早速、司の下半身を脱がせて。

…既に。硬くなった///…司のモノを見て。

「…ゴクッ。…///♡」っと、喉をならした。

まぁ、俺が。初めて…司のモノを見た時と

同じ…気持ちなのだろう////大きいのだ!


すると、瑞季が…司のモノを舐め始めた…


「パクッ////♡」あ!…咥えた!!

もう……瑞季、までもが!司のモノに

夢中になってしまった////!


兄弟2人して。…司のモノを共有する状況。

…なんとも、不思議な気分が…する。笑


あれ?……でも、瑞季。…司のモノ

"受け入れる"のかな?…///ちょっと、嫉妬。


「…小僧。立て。そっちの壁に手を付けろ。」

「///…うん。」


えー!!もしかして///バックから!?///

あ、瑞季も。ガチガチしてる♪咥えたいな♡

…っと、思った矢先。司が言った。

「魅麓。お前は小僧のモノを、咥えろ。」

「!?……は、はい!♡」


「…えっ!…あぁ、ん♡……お兄ちゃん////。」


なんか…///もえてきた~///♪

司は、"攻め"しかしないから。

俺と、瑞季が。司に、…入れられたり、

咥えたり////って、事になるんだろうなぁ♡


「んー!!…はぁはぁ///あぁ。…んっ///!

…お兄ちゃん?…相模?…もう、ダメ///僕、

壊れ、ちゃう///…よ///♡」


「小僧。同時攻めで、もうギブアップか?」

……「さ、相模の意地悪!…///あ!ぅんー!」


「瑞季、好きな時に。

果てていいんだよ///我慢しないで。…ね。」


「ひぁっ///♡ぁ~ん、んっ、ん!…うっ!!」

瑞季が…果てた///♡♪


すると!?司が、瑞季から抜いて!

俺を、四つん這いにさせた!…////


「…えっ!?///♡」

勢いよく俺の中に入ってきた////!!

「…司。ぁ…んんーっ、いきなり…だね///♪」

「貴様は、俺の玩具だからな。」

「///♡…あ、ありがと///嬉しい…ぁ~んっ!」

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