相性
第33話
………瑞季は、何の躊躇もなく////
俺のモノを…舐め始めた……チュ♡
……いやらしい音だけが響く。
「…あっ///……ん。…っ!」
……我慢できずに。声を…漏らす。。
…人に、…と、言うか。"司に"
凝視されている感覚が…俺を興奮させた。
「…はぁ////…瑞季?こっちおいで。」
俺達はベッドに移動して互いに舐め始めた。
…普段より……興奮してきた////
「……あぁ!…うぅ///
お兄ちゃん…///気持ちいいよぉ~///♡」
「瑞季、俺もだよ///……入れて、欲しいか?」
「////…うん…。ちょーだい♡」
瑞季が、上に跨がり騎乗位で…中に入った。
「あっ、…あぁ!…。んっんーぁ~////♡」
やはり、瑞季はかなり興奮状態だ♪
いつもより、鳴き声が大きい!
「瑞季、もっと鳴いて?♡」
激しく抽挿した!!
「はぁ♡んんー!////♡あっ、…あっ、あぁ!」
「…絞まり、いいぞ瑞季。…う、、んっ!」
……「んふっ!んーぁ~ん///♡あぁ!あっ!
お、お兄ちゃん…///もう、あぁ!ダメ!…
果てちゃうよぉ~///♡はぁんんー!んー!!」
「……あ、あぁーーっ!///んー!!ああっ♡」
瑞季が、…果てた!!
俺も、そろそろヤバい…果てそう!
「…ん。…うっ、ハァ………うぅ!」
……うっ!!……あぁ、ハァハァ。。
……パチパチ、パチパチ。拍手が…響いた。
「実に。いいモノを見せてもらった。
兄弟して、淫乱極まりないな。素晴らしい。」
「…はぁはぁ。ね♡言ったでしょ?さがみ。
僕とお兄ちゃんは!体の相性いいんだって♪」
「そのようだな。それは認めよう。
だが、もう1つ残ってるからな。」
「うん!わかってるって!でも。
もう少し待ってて。休憩するからさ♪」
「……司?2人で、何の話?」
と、言った時に…我に返る。…/////!
一部始終を…司に、見られていた事に…!
「…//////」顔が、一気に火照った/////。
「魅麓。…今更。紅くなっても遅いぞ。笑」
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