危険な 三角関係 ―BL―【完】

欲求

第28話

瑞季は……速攻で、

俺のモノに、咥えついてきた///♡

｢瑞季…そんなに、欲しかったの？｣

頷く、瑞季。やっぱ！可愛いー♪

……んっ！あ…嗚呼、気持ちいいー！

瑞季は、一心不乱に…舐め回している///

俺の、可愛い。可愛い。瑞季くん♡

｢なぁ瑞季、もっと気持ちいい事しようか♪｣

｢…なぁに？…どんなの？｣

｢俺が下になるから、瑞季が…跨がって…｣

｢…こう？///｣

｢そうそう♪んで、舐めあいっこ♡｣

俺は、瑞季のモノを…。

瑞季は、俺のモノを///♪

あー！！気持ちいい♡♡♡

｢…んっ！…あ。ぁ。///｣つい、声を

漏らす瑞季…その声が、艶（なまめ）かしくて

俺は、益々！興奮する！////♡

｢……はぁ。はぁ。瑞季？もう、

入っていい？我慢できねー////♡｣

////｢…うん、入れて♡お兄ちゃん♪////｣

｢バックと、騎乗位どっちがい？｣

｢////き、き騎乗位で♡｣

｢わかった♪んじゃ。…入れるぞ///♡｣

ローションを塗って。瑞季の中に、入った！

…あ、あぁー！スッゲー締め付け感！！

最高ですよ////みずきくん♡

俺は、もう下から突き上げる様に！！

激しく抽挿した！！

｢…♡……ぁ。…ん。っん！////｣

瑞季の、恍惚とした表情を見ていると///

"快楽"だけに、溺れてしまう！！

｢…ぁ！うっ！///！！♡♡♡｣

ビクッ…ン！！…先に、瑞季が果てた///

その、瞬間の絞まり具合で…俺も、

瑞季の中で、…果ててしまった////♡

と。…その時思った。

明日は仕事サボろ～っと！…行ったところで

……司と、顔合わせるのは…まだ嫌だし。

とにかく…まともに仕事に集中できない。