嫉妬

第11話

「ふぅー。…はぁ、はぁ……////」

瑞季ったら…あんなに…締めつけるとは!

想定外だな。………病みつきになりそ~♡


瑞季の中は…まだ、ヒクヒクしている…♪

俺がまだ、抜いて無いから…だが////

「…魅麓にぃ?……。僕、もう限界だょお///」

「ん?そうかぁ?…もう抜いて欲しいのか?」

そう言って、瑞季の中を、突いた……♡


「はぅぅ!////…ぁあは……んっ!/////」

お♪…また、締まった!

「みずき君は…いやらしい子だね♡

俺のモノ、咥え込んで。離したくないみたい」

……「もー!みろくにぃ…の、いじわ…る////」


「……じゃあ。抜いてあげよっか?」

………………………………「…ゃだ////」

おぉ♡瑞季は完全に!快感に溺れてやがる♪

今朝、…男になったばかりなのに////

こんなにも!!

求めるなんて!エロ過ぎだよ♡みずき君!

くぅ~////!!可愛い。可愛い。


「…お兄…ちゃん?……ぁのぉ。。」

「ん?」

…「さが…みサン、とも…こんな……なの?」


……………え。……えーーっ!////!!

瑞季は……もしかして、いてるのか?!

「相模さんとはな、…えーっと。

"こんな"じゃないよ。違うぞ。」

「本当に?…?!」


瑞季、ガチで!俺と相模さんとの関係を、

追及してくる……ヤベーな。。

今までも、こんな事。聞かなかったのに!


「ねぇ!お兄ちゃんってば~~!!」

…………「瑞季。相模さんとはな。

大人同士の付き合いだし。仕事だって、

世話んなってるし。それは、瑞季も知ってただろ?余計な事は、聞くなよ…な?」

「…むぅ。。わかったよぉ。…じゃあ、

もっと…もっと、して?…お兄ちゃん////♡」


ぬぁっ!!////♡♡♡ か、可愛い!!

我が、弟ながら////トキメいてしまう♡

鼻血出そ~♪俺、ヤバーい!!笑


瑞季の!望みとあらば!ヤらせて頂く♪

…俺は瑞季の中で、再び。ガッチガチに

硬くなってきた!!

「嫌って程…してやるから!覚悟しろよ!

……おねだり上手な、淫乱みずき君♡」

「…淫乱って?……////!?……あっ、あん♡」


風呂場に瑞季の喘ぎ声が響いて、

ますます…俺の理性はブッ飛びました////♡

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