制限時間

第12話

………「…あん!…ぁあ。うっ…はぁぁ♡」


まったく、瑞季ったら…//// 求め過ぎっ!

お互い、昼メシも食わずに…ずっと

入れまくってて!時間を忘れてた!!


「瑞季。もうそろそろ、やめなきゃ…

母さん帰ってくるぞ?!ヤベーよ!」

……「えー、……ゃだぁ~♡」

…………おいおい、みずき君////。

この、じょーきょー(状況)。「ゃだぁ♡」

じゃないでしょ!?////


「瑞季…イケない子だね。ちゃんと、

俺の言うこときかなきゃ…

もう、入れてあげないよ?いいのかなぁ~」

「……むぅ~。はぁい。」


…俺は瑞季の中からはずした。

「ふぅ。……さて、瑞季。

シャワーして、寝てなきゃだぞ!」

「…うー。そうだよねぇ。……あ~あ。」


「瑞季、そんなに…俺のモノが。恋しいの?」

「ぅん♡!」

そ、即答だな!…////

「また、入れて。たっぷりしてヤるから、

覚悟してろな!」っと。抱き締めた♡


シャワーを終えて。時計を見ると!

14時過ぎっ!やっべー!!

危なかったーーっ!


瑞季を、部屋へ戻して。体温計と…

おでこに、冷却ジェルシートを貼って。

あ!お粥とか作った方が良いな!

「瑞季、おとなしくしてろよ?」

「は~い。……////。」

ん?瑞季の頬が…赤くなった。。

「…どした?瑞季?顔。赤いぞ?」

……「えっとぉ…。おっきく…

なったのが…////…戻らなくて////」


え…////。

それは……ガチガチしたまま。って事か。。

あぁ////♡なんて!エロエロみずき君!


毛布の上から…瑞季のモノに触れてみた。

…スゲー!ガチだな!!////

んー、まいったなぁ~。

俺は、お粥作んないとだし…。


自分でさせるしか無いなぁ…

「瑞季。今まで、自分でした事あるか?」

すると、瑞季は首を横に振った。

おぉ♪…なんて純粋な、みずき君♡

……あんなに…エロエロ淫乱なクセに!


俺は毛布をはいで、瑞季の下着を下げた。

「…えっ。////」

「瑞季。見てろよ、こうやって…

手で、扱き、まくれ♡」

「あぁ…♡あっ、あっ!」

「な?気持ちいいだろ?自由にいじってみ♡」

「う。うん////♡」

「じゃ俺は、お粥作ってくるからな!」


…さてと!お粥作ろ~っと。

んで、俺は…どーすっかなぁ~。

18時には、相模さんと食事だからな…

軽いモンがいいな、パンあったけかな?


台所で、お粥の用意をして火にかけて

コトコト煮込む。

その間に、「え~と、軽いモノは…」

冷蔵庫や、戸棚を見ると…

何も目ぼしい品が、無い。。

たぶん、母さんが仕事帰りに

買って来るんだろうなぁ…。


あっ!お粥、お粥!…グツグツ。

ふぅーっ!危ない。吹きこぼれてはない。

「もう、いいな♪」 火を止めた。


「よし!瑞季んトコ持ってくか♪」

まだ、熱すぎて食べれないと思うが…笑

ってか、瑞季は…果てたのかなぁ~?


瑞季の部屋のドアの前で…そっと

耳を澄ました。。


……「ぁ、ぁっ!ぅぅっ!!」

部屋の奥から、微かに!…喘ぎ声が響いてる

…ぉ♪果てんのかな?♡

「はぁ…ん♡んっ♡んっ…んんーーっ!」

…………静寂。「…はぁ、んふぅ~////」

お♪…遂に!果てたみたいだな♪

コンコン。「瑞季ー!お粥出来たぞー!」

「あっ!…。えと、ちょ。ちょっと待って!」


俺は。待たずにドアを開けた♪

すると、………下半身をあらわにし、

下腹部の、辺りに。蜜が…

したたっていた♡

「もーっ!////待ってって言ったのにぃ!////」


わー♡可愛い!エロ過ぎ♪みずき君!

「瑞季、そのまま動くなよ?」

持っていた、お粥を机の上に置き。


瑞季の、そばへ♪……その、滴る蜜を

そっと、舐め回した!…ペロペロ、

チュパチュパ…♡

「!?…お、お兄ちゃんっ!////

恥ずかしいよぉ////」

「…恥ずかしい?…あんなに、エッチな

顔して…鳴いて。俺のモノを、咥えて…

欲しがってたのに?」

「…それは……っ////だってぇ~!////」


ガチャ。バタン。


はっ!ヤベ!!母さん帰ってきた!!

2人で、あたふたして……隠すトコは

隠して!何事も無かったフリをした。笑

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