第10話

…さあ、次は俺の番だな♪

んー、普通に入れても…いいけども。


……………あっ♪いい事、思い付いた!

「瑞季?濡れた服は洗濯機入れて、待ってて」

……「あ、…う、うん。////」

まだ、瑞季は自らの欲望で……

"腰を振って"俺の口の中で果てた事に

戸惑いを隠せずにいた。可愛い♡


俺は、サッと体を拭き。タオルを腰に巻いて

自分の部屋へと向かった。

…ローションを、取りに////♪


脱衣所へ急いで戻った。

瑞季は全裸になり……ボーッと、していた

完全に、陶酔している。笑♡


俺は、自分の大きくなっているソレに

ローションを塗り、ヌルヌルにした♪

「瑞季、洗面台に両手を、付いて?」


瑞季は言われるがままに、動いた。

「…尻、後ろに突き出してみて。」

そして、瑞季のソコにもローションを塗った


よし!準備万端♪入るぞ~!!

瑞季の、後ろから…

「あ、…っ!んんっ!……魅麓にぃ…」

「どうだ?気持ちいいか?」

「……………ぼ、僕。…ぁあ。あん…」


瑞季は…顔を真っ赤にして。口は半開きで

喘いでいる。…俺の硬くなった、

ソレを、奥まで…咥え込んで離さない!

…俺が、ずっと見たかった光景だ!


"洗面台"に向かって、バックで入れれば…

「鏡」に、瑞季の顔…表情が!全て見える♪

瑞季は…今にも、ヨダレが垂れそうな

顔をして…。俺のモノに酔いしれている!


あぁ。最高の眺めだ//// はぁ!興奮する!

抽挿が…自然と!早くなる!!

しかし、鏡は…じっくり見ながら……

瑞季の顔…。快感に委ねて喘ぐ、淫らな顔。

あーー!!もう!!たまんねー////


「ぁ~。ぁあ……んっ。んー!ぁあ!」

瑞季の、鳴き声と表情!これヤバいな///♡

「瑞季。何が、そんなに…気持ちいいんだ?」


…「…………。/////」

最後に、意地悪な質問を、する。俺。

「ほら!…ほら!コレだろ?」

俺は瑞季に…激しく突いた!!

「……あぁ、ん!んんーっ!!」

うわ!?急に、瑞季の…締まりが…スゲー!


……っ。ヤバ!こっちが…もたない…っ!


「…うっ!……はぁ!…はぁ。」

思わず、…果ててしまった!!

あの、締まりは……かなりスゴかった!

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