快楽

第9話

「じゃ!一緒入ろう、瑞季~♪」

…「う、うん!////」


二人で、風呂場へと向かう。

あぁ~、どうやって楽しもうかなぁ♪

色んな妄想が!止まらない~////


早速、俺は脱衣所で服を脱いでいた。

…ん?………

「瑞季、なんで服脱がないんだ?」

「…魅麓にぃ……。先に入ってて!…////」


……もしかして。。瑞季、

もう、興奮してるんじゃ!?

俺は瑞季の、後ろから腰に手を回して…


そっと、瑞季のモノに触れた。…あ!

「あっー!////」

もう瑞季のソコは完全に大きくなっていた♪

「もう!!魅麓にぃ……勝手に、そんなっ!」


…ヤベー!瑞季ったらもうガチガチに…♡

可愛いぞ!!……コノヤロー♪

もう、俺は理性が。ぶっ飛んだ!!


瑞季の服を、…上はいっか。

とにかく、ズボンと下着だけ脱がせて…

「…ちょ、ちょっとぉぉ~魅麓にぃ…////」


ジタバタする瑞季を抱えて、浴室に入った。

そして…瑞季の口を閉ざす様に、

ディープキスを、した。


「…んっ。…ぁんー。」やっと、瑞季が

抵抗するのをやめた。そして、シャワーで

服なんか、お構い無しに瑞季を…濡らした。


「魅麓にぃ…。僕…どう…したら?…////」

困惑している瑞季を浴槽のふちに座らせた。

俺は瑞季の足を、思い切り開いて。

俺はひざまずき…硬くなったソレを、

口に咥えて…。舐めまくった!!


「あ、んっ。ぁ~。っ!あぁ…んっ////」

ジュパ…チュパ。瑞季が乱れ…鳴く。

俺はそんな、瑞季の腰元を抱えて……

立たせた。…瑞季にも、

「腰の振り方」を、教えないとな♪


瑞季の両手を、俺の頭に乗せて。

俺は瑞季の腰元を両手を添えて…

腰を、前後に動かした…♡


すると!瑞季は…その「動き」に!

魅了されたらしく♪////

俺が手を離しても。自ら、腰を振りだした♡

さすが!俺の瑞季。…育てた甲斐があった♪


とうとう、瑞季は俺の頭を押さえて!!

……腰の振り方が 激しくなってきた♡

もう、果てそうなんだろう…

俺の口の中で、快楽に目覚めた瑞季…。


……「うっ、ん。はぁ…。…んっー!!」

ビクッ!…

瑞季が、果てた。…俺の口で////♡

ゴクッ。ン。…♪

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