恍惚

第7話

ベッドに横たわる、瑞季の隣に俺も寝る。

「早く、起きないかなぁ~♡」と、瑞季の

唇を奪ってみた。………………反応なし。


んー、ヨシッ!強行手段だー♪

俺は体制を変えて、瑞季の…まだ幼いモノを

咥えて、口でもてあそんだ♪

………////♡


……ん?…なんか、ほんの少しだけ。

大きくなってきた様な?……♪


「ぁ…。あ…んんっ。」

お!瑞季が喘いだ!目覚めるかな?


俺は激しく、舐めまくった!

すると…完全に、瑞季は大きくなった♪

なんて、可愛いヤツなんだ!////


「ぁ…んっ!?…お兄ちゃん?////」

おーっ!やっと、瑞季は目を覚ました!


「瑞季、気持ち…いいか?」

「…………う。…ん。////」


そーか、そーか♪兄は嬉しいぞ!

このまま、果てさせてやるぞー!!

……また瑞季の、飲みたいしなぁ!////


もう!瑞季の幼いモノを、めちゃくちゃに

舐めたり、吸ったりしながら…♡

攻め立てた!!そして……。


瑞季の淫らな、喘ぎ声を聞いていると。

俺まで欲情し大きくなっていた…。


「んー、んぁ!…っ!はぁ!は、ぁぁ~!

はぁ、…お兄、…ちゃん。もう…僕…っ」


「瑞季…我慢しなくていいんだぞ?快楽に任せて、俺の口の中で、果てて?飲みたいし♪」

「そんな…お兄ちゃん。//// 恥ずかしいよ…」


「いーから!瑞季、…出して。」

「………ぅん。////」


そう言って、俺はまた。瑞季の淫らに

なっているモノを咥え、さらに攻めた。


「あ!…ぅっ。…はぁぁ。…お兄ちゃん////

もう…もうダメっ!…ぅ。あ!あぁー!!」


…!!

瑞季の蜜が…、俺の口に溢れてきた

少し味わってから飲み込んだ…///♡


俺は、嬉しさのあまり!起き上がり

瑞季を抱き締めた!そして…優しい

キスをした。瑞季の顔は…恍惚としていた。

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