起きない
第6話
「グゥー」…腹減ったな。朝メシ食わないと
瑞季は、もう少し寝かせておこう。
俺は、冷蔵庫の中の品を幾つか取り出し
朝食を作り始めた。
「ホウレン草の胡麻和え」「目玉焼き」「味噌汁」
…よしっ!出来た。いっただきま~す♪
んー!旨い!!今日は。格別に旨く感じる!
まだ、瑞季の中の余韻が残っていて…。
下半身が
あぁ。まだでも…もっと淫らな事をしたい。
瑞季を、もっといやらしく攻めたい!!
俺はそんな事を考えつつ。朝メシを終えた。
あ!もう7時半過ぎてる!瑞季、学校なのに!
すぐさま、部屋へ戻ると。
瑞季はまだ、目を覚ましていなかった。
「瑞季?…瑞季ー。」…ダメだ。起きない!
失神すると…こんなにも……
目覚めないものなのか?
……俺も相模さんに…失神させられたい。////
相模さんの、ソレを俺の中に咥え込んで、
離したくないぐらいだ…。
ハッ!…また、妄想が止まらない!////
先ずは、瑞季だ!…どうしようか。。
…うーん、時間が無い。学校、休むか!
実際、目覚めないのだから仕方がない。。
よし!決定ー!!
学校に、休む連絡をしておいた。
さて!母さんが帰るのは…15時頃だから
それまで…瑞季を、、
……淫らにしたい放題だー♪笑
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