入れる

第5話

…えっと、今6時過ぎかぁ。

今日、仕事は休みで。夕方から相模さんに

誘われた食事の約束がある♪楽しみだ!


さて、「瑞季、朝メシ食べよう♪」

………「えっ?…あ、……うん。」


ん?…瑞季。なんか変だな…?

「どしたんた?瑞季?…生返事だし。」


俺が、そう聞くと。。

瑞季は…一瞬にして。顔を赤らめた///。


「…僕。……魅麓にぃ、に全部…あげるっ!」

「え?…それって。。瑞季………。

…つまり、俺に入れて、欲しいのか? 」


耳まで赤くしている瑞季は…コクッと頷いた

今までは、それを怖がって…出来ずにいた。


「本当。…いいのか?瑞季?…。」

「…うん!…初めては!って、言うか…ずっとだけど。…魅麓にぃ。が、いいんだ…////」


俺は、思い出していた…。

初めて…瑞季の幼いモノを、愛撫した事。

そして、俺のモノを愛撫してくれた事を…。


戸惑う、瑞季が可愛くて。愛おしくて。

そんな瑞季が、もう大人になった。


そして、俺のモノを入れて欲しいと…

ねだっている。…俺だけの、瑞季になる。


「…瑞季。」優しく名前を呼んで…

瑞季を、俺の上にまたがせた。


俺は出来る限り、優しくゆっくり入った。

…あー!この締まり具合、最高過ぎっ!///


……「瑞季…痛くないか?」

「…大、丈夫だよ。魅麓にぃ。///」


どうにか、瑞季の奥まで入った。

…俺は、この状況に…興奮した!


我慢出来ずに抽挿ちゅうそうしまくった!

瑞季は段々、「吐息」を漏らしはじめた。


「はぁ、…んっ、んっ!ぁあ…」瑞季は喘ぐ。

「…瑞季?気持ち…いいのか?」


「うん。…っ!魅麓にぃ…おっきいね。///」

…やべー、もう…俺、果てそうだ!

自然と…抽挿のリズムが、早くなった///


………「うっ!!はぁ…はぁ。ふぅ…。」

俺は瑞季の奥で、果てた。。


…?…………あ!!…瑞季は、感じ過ぎて

昇天したらしく、…失神していた。

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