No.16朝から
第16話
ん?……ここは…、あ!そうか
えーと、理央は…まだ寝てる……。
…………って、えーー!!///
ソコは……とてつもなく!元気だった///
そぉ~っと、近付いて。観察してみた♡
あぁ…、見てるだけで///興奮してくる!
ヤバっ…///!また欲しくなってきた///
理央の上に……乗りたい///♡
でも…この状態の時って、できるのかしら?
うぅ~!///見てると、ドキドキして…♡
堪らない!!
あー!無理!!…我慢できないっ!///
私は……自分のに触れてみる。
………準備万端だった///照
でわ!
そっと理央の腰元から、またがって…
ソレを、入れながら…しゃがんだ///
…んー///!!♡
めちゃめちゃ!かたい♪
私は…ゆっくり、ゆっくりと腰を動かす///
はぁ♡ああ~っ…///気持ちいい!!
あぁ…ん!良すぎて…自然と、
腰の動きが、激しくなっちゃう♡
そろそろ、理央が…起きるかも?///
んっ…?下から突き上げられる感触が!
「…んぁ!…ぁんっ///♡」思わず声が出た///
『……芽瑠♡もっと声出して!』
「!?…………起こ、してごめ、ん…ね///」
『全然大丈夫♡俺の
そう言って、理央は激しく突き上げる!!
「うっ…///……ひぁ!♡ぁぁ~!!
あっ!…ダメ!!……ああぁ~!///」
朝から。…果てました///♡♡♡
……昨日から♡果てまくりだわ///照
でも、もうすぐ…仕事と言う現実が
…嫌になってきた。
はぁ~。帰りたくないなぁ……。
とは言ってられない…か。
「理央、シャワー借りるね!」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます