No.15乾杯♪
第15話
晩ご飯は!
誕生日ケーキだった♪
私は、シャンパンも飲んで!
上機嫌になっていた。
「ねぇ~理央ぉ~♪ありがとう♡」
『
「ふぅ~!なんか、暑くなってきたぁ!
ブラウス脱いじゃえ♪」
『…!?……///おいおい!芽瑠…///』
「ん?理央ぉ~♡顔赤いよ~!」
『芽瑠…///お前の、酒癖……ヤバいぞ…///』
「そお?……ねぇ、理央♡ベッド行こう!」
『め、芽瑠?…俺の事、誘ってるの?///』
「うん♡そうだよぉー!早く、しよう?」
ヤバっ…///俺も。…興奮してきた!
……寝室に着くと、
この際だ、…やってくれるか聞いてみた!
『芽瑠、舐めて?』
「……ぱくっ♪」
うわっ!?ヤベ!気持ちいいー!///
『芽瑠…。コレ欲しい?』
「うん♡欲しい~!///」
芽瑠に、指先で触れてみたら…!?
…かなり、
くぅ~!スゴい!!
これは///早く入りたい♪
今日、二度目の繋がり///
「ぁ♡…ん~///んっ…!理央…もっとぉ♡」
『ハァ!…芽瑠って、ハァ///…
おねだり…上手だね///もっとあげるよ♪』
「うっ…///……あぁ…!♡んっんっ///♪」
……「理央♡///私、もぉ!…ダメぇ~///!!」
果てたあと、私は…そのまま……
眠ってしまった…っぽい///照
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます