No.8布一枚の隔たり

第8話

そして、理央りおは…

私の服を脱がせて、下着だけの姿にした///


大きなソファに寝かせて…キスをして。


そして舌で、身体中を愛撫してくれている…

私は///…もう、理央に身を任せていた♡



…でもでも!///

愛撫が下半身に向かってくると…

私は、足を閉じた!…下着を脱がせられる

かも知れないと思ったから…///


すると理央が、

芽瑠める?足開いて?』

「え…でもぉ///」


『命令だよ?…足開いて!』


「…はい。///」


そっと足を開いたら…

理央は、私のソコを///下着の上から

舌で愛撫し始めた。。


たった布一枚を…へだてているだけ。


私は…快楽に溺れた///

「…んー///…あぁぁ~♡」

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