No.9欲しい

第9話

………「ハァ♡……ハァ…ァ♡」



ずっと、愛撫している理央りおに言った…///


「あぁ…もう、ダメ。。理央が…欲しい///」


芽瑠める。そんなに"いやらしい子"だったの?』


「…え///!?」


『…自分から、欲しがるなんて。』


「あ///……え~と、ごめんなさい。///」

ヤバい、女側から…

求めちゃイケなかったのかなぁ?…///

う~///恥ずかしい!!


『ゴメン、ゴメン。冗談だよ、

そんなに求めてくれて、嬉しいよ芽瑠♡』


「…え?冗談って…酷いよ理央のバカ!泣」


こんな時に冗談言うなんて…最低!

はぁ、興醒きょうざめしてきちゃった…。。

私は、ソファから降りようと…


でも、理央が足を掴んで離さない。

「ちょっとぉ~!…理央ってば!離してよ!」


『芽瑠。…まだ、終わってないよ?』


そう言って、理央は…



私の下着を脱がせた。

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