No.7昼間っから
第7話
部屋へ通された。
「お邪魔しまーす。///」
…うわっ!めっちゃ広くて綺麗な部屋!
なんか、…ドキドキして落ち着かない///
きっと理央と"付き合ってる"からかなぁ♡
まだ、数時間も経ってないけど/// 笑
…!?
え。………えぇっ!?
今、私…理央にバックハグされてる!///
「…り、理央?…どうしたの///急に?」
『"急に"じゃないよ。ずっと
こうしたかったんだ…。』
そう言いながら、理央の手が…胸元へ
「…んっ///♡」
私は思わず、吐息が漏れた…///
『芽瑠?もっと、声聞かせて?』
理央の片手は……下へと向かう。
「あ!///…理央!ソコは……だめ~!///」
『芽瑠?…乱れていいんだよ。
ここには、俺と芽瑠しか居ないから』
「うっ♡……ん~///」
理央の指先に…狂ってしまいそう///
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