愛して

第9話

……んっ///…………ん~っ///

頼は、何度もキスをくれた////(照)


『彗、大好きだよ』

「……私も、頼が大好き///♡」


……「頼…?」

…『ん?どした彗』


「………私を…愛し…て?///」

『……?彗の事、大好きだし愛してるよ?』


「///……そ、そうじゃ///なくて………///」

『彗?』


私は、頼の手を握り……

その手を……///自分の、胸元にあてた///


『…!?…え!!……///』

「///頼に。全部…あげるから…///」


『………彗。///』


頼の手が、…胸を、優しく触れる

「…んっ///……はぁ、…///頼、愛してる」


『彗、…彗、俺も愛してる…』


頼の息遣いが、激しくなってきた///

私も///鼓動が…早くなる///…


お互いの服を、脱がせあって

裸で…///抱き締めあうと、激しいキス///


そして…頼が、私に……触れ…た///

「……ぁ///……んっ!///」

…もう///感じ過ぎて…おかしくなりそう///



『…///彗。もう、俺。我慢できない…』

「うん…////。頼、私も…よ///きて?」




……「あぁ!…んっ///……痛っ!」

『あ!…ゴメン!!』


「ううん///大丈夫よ、…初めて///だから…///」

『あ///そか…////優しくする…///』


「…はぁ、///んっんっ、……あぁ!!////」

『彗///ごめん、優しくできそうに…ない///』


「///いいよ、頼。…あっ、ん///んんっー!///」

『…ハァハァ!…うっ///…ハァ……っ!///』




頼に、全てを…捧げました////♡♡♡

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る