第19話
…「フフフ。イズミ?初恋の気持ちは、
素敵なものよ✨悪い事ではありませんよ🍀」
「そうなのですか?💦…でも、恋って🥺💦
胸がドキドキしたり❤️💦心臓が、
落ち着かないのですよ~😭💧」
「…そうね。恋は、"胸"が高鳴ったり、
切なくなったり。相手の言動に、
一喜一憂してしまうものなのですよ💞✨
お相手には、イズミの気持ちを
お伝えしたのでしょうか?」
「そ、それは💦まだですよ🥺💧
僕が…コージくんに、気持ちを伝えると…
コージくんが…困ると思うので……(泣)」
「イズミ。そんな事は、ありませんよ。
私には、わかります。…お相手の気持ちも
あなたと一緒だと思いますから✨」
「なんで❗️💦わかるのですか??
マザー、僕は…コージくんに…
気持ちを伝えても、大丈夫って事ですか?」
「はい。イズミ、真っ直ぐな気持ちを
伝えて、恋を楽しみなさい✨
あなたは、愛される喜びを知るでしょう🍀」
「マザー、ありがとうですよ🎵😊💞
僕の気持ち伝えます❗️
あ…でもぉ………"はかせ"には💦
怒られそうですよね?😓💧」
「この事は、私の方から話しておきますよ。
…イズミが、初めて自ら"望んだ事"それが、
何よりも、重要な意味を持つのですからね。
あの方も、無闇に反対はなさらないでしょう」
…「本当ですか!?嬉しいです♪✨
あ、じゃあ。"はかせ"との、面談は…
しなくても良いのですか?」
「えぇ。確か……先日、話した時に
数日間、海外での仕事へ向かうと、
おっしゃってましたから。大丈夫ですよ。」
「わぁ❗️✨でわ、もう帰っても良いですか?」
「あら、イズミったら❗️その、お相手に
早く気持ちを伝えたいのですね!?
…ずいぶんと、積極的になりましたね❗」
「…あ////(照)💦
マザーは、何でもお見通しなのですね///笑」
僕は、今まで感じた事の無い!
胸の高鳴りでドキドキ❤️しています♫
早くコージくんに❗️会いたい❗️✨
あ!今から帰る事を、コージくんに
メールしておかなきゃ✨😊💞
『コージくん(*´∀`*)もう、話し合いが
終わりましたから→今から帰りますね♪』
送信~♪ピコ。
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