…………!?
第20話
♪~
ん?……メールがきた?
『コージくん(*´∀`*)もう、話し合いが
終わりましたから→今から帰りますね♪』
…………………えーーー❗️❓️
もう、帰って来れるのか??
「やったぁ!!よっしゃー😆❤️❗」
俺は、思わず叫んだ!!!
『早かったな( ☆∀☆)✨
気ぃ付けて帰って来いな~♪』
送信❗❗
…やっべ!俺。
めちゃくちゃ嬉しいぃぃぃー❗♫
テンション上がってキタ━(゚∀゚)━!
あー、…////kissしてぇ////♡
イズミ~早く会いてーよー!
今までに、感じた事ないドキドキ感だ////
好かれるのも悪くはないけど
やっぱ、自分から"好きになる"って…、
ヤバ過ぎる////!!
俺は、居ても立ってもいれなくて…
「よし!イズミを迎えに行こ~う✌️❤️」
桜並木の辺りで待ってれば、
こっちに向かってくる、イズミに会える♪
早速!出発だー(*´艸`)♪✨
……ふぅ!
早く着き過ぎた。笑❗️
まだかなぁ~♪待ち遠しいーー♡
それにしても今日って、ちょっと
暑いなぁ(・・;)💦木陰で、涼もうっと!
―数分後―
…あっ❗️イズミ~😍発見!!❤️
って、おいおい!?
イズミ…めっちゃ走ってるー💦
木陰に居た俺に、気付かずに
あっという間に😅走って行った……💧
俺は慌てて(; ゚ ロ゚)名前を呼んだ❗
「イズミーーー!!」
すると、ピタッと立ち止まるイズミ。
辺りをキョロキョロしてる…////可愛い♡
俺は、木陰から出て
「イズミ、こっちこっち!!」
大きく手を振った( ノ^ω^)ノ✨
気付いたイズミは、俺の方へ走りながら…
「コージく~ん❤️」と叫びながら
俺の傍へ来るなり…////❗️❓️
………………………………………………………
……………………………………………………
………………え。
…えぇぇ❗️❗️❗️❓️
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます