限界
第9話
イズミの手料理を、食べ終わり
ご満悦な、俺♪
ソファーに…2人並んで座って、
テレビを見ている。
(…はぁ~♡隣に、イズミが居る。
イチャイチャ…してぇな…。笑)
あ、イズミに触れる事できるのが!
1つあるじゃん♫
(ワクワク////♡)
…「なぁ。イズミ?」
「はい?…コージくん、何でしょう?」
「あのさ…"握手"しようぜ…////」
「ん?…握手ですか?…良いですよ♪」
と、イズミから先に手を差し出した!!
(…うわっ!ドキドキだー!!)
差し出された、イズミの細い手を…
そっと、握る俺////
イズミは→ぎゅ♡って…してきた////♡
ヤバ………俺は、……限外を。。越えた…
手を…握り締めて。イズミを
引き寄せて………
「…ちゅ。」
kissを、してしまった/////❤️💦
…唇を、離すと………
「…コージくん??」
「あっ…、えっとぉ……そのぉ…////💦」
「今のは…kiss。ですよね?…////
…初めてしました。僕、ドキドキしてます。」
………えーっ❗️
イズミの!ファーストkissを
俺が!…奪ってしまったのか!!💦
ヤバいぞ…怒ったかなぁ……
…ん?………「ドキドキしてます」??
って事は、嫌…では、なかったのかなぁ…
「ゴメンな!!💦急に変な事して…」
……「いえ。僕、こんなに胸がドキドキ
したのは、初めてで…でも、なんだか…
嬉しい気持ちですよ////♡」
「う、嬉しい!?イズミそれって…
ガチで?…言ってるのか…?
俺ら、"男同士"だそ💦怒ってないのか?…」
「kissは…男同士だと、怒る事なのですか?
僕は、コージくんだからかなぁ…////
全然、怒ってないですよ♪」
(よっしゃぁぁ~❤️❗やったぜ♪
イズミって…不思議ちゃんなのかもだけど、
kissは→OKって事だよなぁ♫✨🤩)
「…イズミ?…もっかい、してもイイ?////」
「はい、どーぞ////」
……「ちゅ~~~♡」////
イズミの唇の柔らかさに、どんどん
興奮してくる…俺////💦
これ以上は❗️……さすがにヤバイ💦
少し長めのkissを、終えると…
イズミの、頬は少し紅くなっていた////♡
俺は、……下半身の欲求がヤバくて💧
今、イズミを襲うとかはできねぇし///
「あ、俺。風呂入ってくるな////…」
「はい。コージくんお風呂行ってらっしゃい」
ふーっ!💦危ねぇー❗️
風呂で、頭冷やさないとな。
……本当に、イズミを襲うところだった////笑
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます