乾杯!

第8話

買い物の帰り道…

俺は、自分の妄想と欲求不満と戦いながら

部屋へと帰還した////(笑)


イズミは→早速!料理を始める♫

楽しみだなぁ~♡"俺の、俺だけの!"

イズミが、俺の好物を作ってくれる♪


…勝手に、「俺だけの!イズミ♡」

などと、恋人気分で////

イズミの、手料理ができるのを!

ずっと見ていた♪待っていた!


途中で、俺がイズミの側に見に行くと、

イズミが…「コージくん、座って待ってて

くださいですよ。(笑)」

と、これを↑何回もやっていた!(笑)


そして、今またイズミの側に行くと…

「…グゥ~。」

あ、俺の腹が鳴った。


するとイズミが

「コージくん、…かなり

お腹空いてるんですね(笑)急ぎますから💦

座って待っててくださいね」


「そうなんだよぉぉー!腹減った~

早く、イズミの手料理食べてぇー!!」


リビングのソファーで!俺は、

ジタバタ!ジタバタ!と、

暴れて見せた!(笑)


「…本当に、コージくんって…

面白い人ですねぇ♪僕、楽しいです♫」


(えーっ!?イズミも!俺と居て!

"楽しい"って、思ってくれてるんだ////♪

めっちゃ!嬉し過ぎるー♡)



「コージくん。お待たせしました~♪

ご飯出来上がりましたよ!♡」

「やったぜ!!もう、腹減りまくり💦

…って…、イズミ!スゲーな!!

ガチで!レストランみたいじゃん♫✨」

「…そうですか?////(照)♪」


(くー❤️イズミが!照れてるぅ

可愛い過ぎだー!!♡♡♡)


「でわ!!イズミに感謝して!

いっただきまーす!乾杯♪」

「乾杯♪召し上がれですよ~♪!」

2人で、ジュースでの乾杯♡

…成人してたら!酒飲みてぇ気分だ(笑)


うわ!めちゃくちゃ❗️ウマイ♪!


「イズミはさ?…よく料理やってたのか?」

「いえ!最近からですよ~。」

「…最近!?そんで、こんなに!!

上手く作れんだなぁ~!スゲーよ♪」

「ありがとう、コージくん。

僕、ネットでレシピ見れば

ほぼ、どんな料理も作れるので、

これからは、料理任せてくださいね!」


「おぉ!頼もしいなぁ♪

じゃさ!料理担当はイズミに決定だな!!

んで、俺は、洗濯担当するからさ♪」

「はい♪洗濯担当、お願いしますよ!」




あー、もうイズミが大好き過ぎて////

ヤバイ!可愛い過ぎるー😆💞❗💦

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