11/13 小説の裏話 エッセイ編
最近、なにを書けば良いのか段々とわからなくなっている藍星みりだ。
正直な話…
ネタがないんですよぉ…(切実)
というわけで、小説を書くうえでの裏話を語っていこうと思う。
まずはこの日記というかエッセイというか、なんと言えば良いのかわからなくなってるやつについて。まあノンフィクションではあるからカテゴリーを変える気は無いんだけどね。
エピソードを書く上で、三種類の書き方がある。
①自分が見つけた事例について語る
②知り合いから聞いた話や事例について語る
③ある特定の相手に対して綴る
まず、①自分が見つけた事例について
これは簡単だ、自分が参加しているサーバーなどでの会話などから、自分が語るのに良さそうなものを見つけ、それについて自分の意見を綴る。一番オーソドックスな方法だ。だが参加してるネットコミュニティが少なくなったことによって減少傾向にある。まあ大体これだ。
②知り合いから聞いた話や事例について
これは誰かから相談を受けた時、気になる話を聞いた時に突発的に書くものであって、そこまで頻繁に使うものではない。そもそも最近は誰かに話を聞いてもらうことのほうが多く、あまり聞く機会というのがないため、数が少ない。いつくか例を上げると
『「恋」と「愛」の違い』
『周りに人がいるという孤独①〜②』
『救いのない現実』
この辺りだろう。
このパターンに限った話じゃないが、思ったことをすぐ突発的に書くため、あんまり文章を深く考えてないため、後々文章がおかしいを気づくことが多々ある。だからなんかおかしいと思っても流してくれるとありだたい。
③ある特定の相手に対して
これに関しても単純だ。ある特定の相手に対し伝えたいことを文章にして発信する。自分の想い、心を余すことなく発信する方法だ。
例を上げると
『過去に残した、大切な人』
『あなたの背中を追って①〜②』
『あなたに捧げるBirthday』
とかだろう。これはわかりやすいだろう、いつもと明らかに書き方が違うのだから。
だがこれを使いすぎることには
一応、知らない人から個人を特定出来る表現は使わないように配慮しては…いや当たり前か、まあ注意はしてるけど、このパターンを多様しすぎることはあまりよろしくないため、取り扱うときは十分に気をつけようと思う。
そもそもの話、こんなものを毎日投稿するという事自体が根本的に間違っているような気がしなくもないが、まあそれに関しては御愛嬌ということで。なにか語ってほしいこととかありましたらコメントとかしてくれれば語ります。
あと、思ったより長くなってしまったので、恋愛小説に関しての裏話は明日投稿します。
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